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たい焼きの形をした、可愛い革(レザー)のコインケース。
ふるさと納税で見かけて「可愛いけど、実際どうなんだろう?」と感じた方も多いはずです。
この記事では、革小物好きの視点から、たい焼きコインケースのサイズ感や使い勝手、経年変化で“育てる”楽しさを正直にレビューします。
向いている人・向かない人も含めて、購入前に知っておきたいポイントをまとめました。
たい焼きコインケースとは?

一見すると本物のたい焼きのようですが、こちらは本革製のコインケース。
見た目の可愛さだけでなく、時間とともに表情が変わる「革を育てる楽しさ」も味わえる返礼品です。
たい焼きのフォルムをそのまま再現したデザインで、サイズは手のひらに収まる程度。
ファスナー付きですが、実用品というよりはアクセサリー感覚で持つ革小物という立ち位置です。
バッグの中にしまうより、見せて持ちたくなる存在だと感じました。
実物のサイズ感・収納力について

可愛い見た目に惹かれて選ぶからこそ、サイズ感と収納力は事前に知っておきたいところです。
結論から言うと、小銭入れとしての使い勝手は高くありません。
たい焼きのしっぽ部分に小銭が詰まりやすく、出し入れに少し手間がかかります。
一方で、飴などの個包装のお菓子を入れる用途には向いています。
個包装の梅干しは3個ほど収納可能でした。

このたい焼きは、コインケースというより「中身をどうするか」を楽しむ革小物。
たい焼きの中身は、あんこかクリームか――ではなく、持ち主の好みで決めるのが正解だと思います。
革の質・仕上げのクオリティ

たい焼きらしさを支えているのは、革の色味と質感です。
使い始めは明るめですが、使い込むことで少しずつ色が深まり、経年変化によって、たい焼きらしい焼き色に近づいていきます。
外出時も特別に気を使わず使っていますが、今のところ目立った傷はありません。
付属のレザー用オイルで、使い始めに1回ケアしておけば十分。
乾燥が気になるときは、たい焼きをなでるだけでケアできます。
「育てている感覚」がより楽しめます。
実際に使って感じたメリット・デメリット
毎日使うものではないからこそ、
良い点と気になる点の両方を知っておきたいところ。
私は基本的に中に物を入れず、
バッグチャームとして愛用しています。
<良いところ>
- 個性的で、見るたびに気分が上がる
- 革の経年変化を楽しめる
- バッグの中で邪魔にならない
<気になるところ>
- 小銭入れとしては使いにくい
- 実用性重視の方には不向き
ファスナーの開閉はスムーズで、その点のストレスはありません。
ふるさと納税としてのお得感
私が申し込んだときの寄附金額は17,000円(2025年9月時点)でした。
革小物として見ると、デザイン性と育てる楽しさを含めて納得感があります。
食べ物の返礼品は食べたら終わりですが、このたい焼きはなくなりません。時間と一緒に変化していく点も、この返礼品ならではの魅力です。
どんな人に向いているか
革小物が好きな方はもちろん、革製品を初めて買う方にも向いています。レザー用オイルが付属しているため、すぐにケアを始められるからです。オイルの容器が魚型のたれびんという遊び心も、このたい焼きらしいポイントだと感じました。

まとめ
たい焼きコインケースは、実用性よりも持つ楽しさと育てる過程を大切にした革小物です。小銭入れとしては不向きですが、その点を理解した上で選べば、満足度は高いはず。
ふるさと納税で、少し遊び心があって、可愛い革小物を探している方にとって、ちょうど良い返礼品だと思います。

